マイクロファイバーのバスタオルがふわふわで長持ち?

※ 当サイトは広告を表示しています

スポンサーリンク

マイクロファイバーのタオルの良さ

タオルといえば、素材は『綿』というイメージがあります。とくに白いタオルは挨拶やイベントなどで配られたりしますよね。

最初はふわふわなのに、洗っていくうちにすぐにゴワゴワしてきたり、薄くなってくるタオルもあります。肌触りが良くないとあまり使いたくありませんよね。

最近はマイクロファイバーのタオルもよくみかけるようになりました。マイクロファイバーのタオルについてまとめます。

これはイオンで半額で購入したバスタオルです。

 

マイクロファイバーのタオルは吸湿性が良くすぐ乾く

マイクロファイバーのタオルは水分を良く吸います。そして、洗濯をするとすぐ乾きます。

綿のタオルとマイクロファイバーのタオルを一緒に乾かすと、マイクロファイバーのタオルの方が早く乾いています。(あくまで私の実感です)

肌触りには好き嫌いがあるかも

マイクロファイバーのタオルは『ふわふわ』なのですが、滑らせると少し独特な引っかかりのようなものを感じます。そのため、私は綿のタオルしか使っていなかったのですが、擦らなければそれほど気になりません。体を拭くときはポンポンっと拭くようにしましょう。

ふわふわ感が持続

綿のタオルはかたくなってしまうのが悩みです。乾燥機をかけるとふわっと仕上がるのですが、乾燥機をかけられないと、すぐにゴワゴワになってしまったりもします。

それに対してマイクロファイバーのタオルはふわふわ感が持続しますので、ゴワゴワのかたいタオルが苦手な人にオススメです。

乾燥機をかけるとタオルは劣化が早まる?

これは私が個人的に感じたことですが、乾燥機をかけていた頃のタオルは穴があいたりするのも早かったです。仕上がりはふわふわなのですが、毛もよく抜けていたようで、洗濯機内にゴミも詰まりますし、そのうち乾燥機能が上手く働かなくなり最近では全く使っていません。

マイクロファイバーのタオルは乾燥機要らずですので、普通に洗っても長持ちするのでは?と思っています。熱に弱いので乾燥機は使わないようにしましょう。また直射日光を長時間当てるのもよくないようです。タオルにはあまりお金を掛けたくないという人も一度マイクロファイバーのタオルを試してみて綿とどちらが長持ちするか試してみましょう。

節約
スポンサーリンク
薄毛に悩む貧乏サラリーマンのAGA治療体験談

コメント