イオンの枕カバーはセールでお買い得になる

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イオンの赤札に注目

イオンでは値下げ商品に赤い値札シールがはられています。日用品や雑貨もお安くなるのでチェックしましょう。

こちらの枕カバーは300円+税になっていました。

トップバリュ ホームコーディ

オーガニックコットン100%の水洗い加工されたナチュラルな肌触りのかぶせ式の枕カバー

淡い水色のチェック柄です。このシリーズのまくらカバーはたくさんありました。

枕カバーの値段はサイズに関係ない?

もともと枕カバーはサイズごとに値段が異なります。大きな枕カバーになればその分たくさんの生地を使いますので材料費も高くなります。当たり前のことですね。

しかし、値下げのときは一律○○円となることも少なくありません。そうなるとよりお買い得なのはよりサイズの大きい元値の高い商品です。

今回の枕カバーもこれよりも小さいサイズも同じ値段になっていました。こちらは50×70㎝の大きい枕用のもので980円+税のものですので7割引近くなっていました。ものによっては元値が低く半額くらいのものもありました。

大きいから良いというわけではない

今回はちょうど横70㎝の大きいサイズの枕カバーを探していたので一番お買い得になっていたこちらを購入しました。しかしながら、お得だからといって枕よりも大きなサイズを買うのは意味がありません。何でもそのものに合うジャストサイズをつけるのが気持ちの良いことです。

ワゴンセールでは元値が高いことからお買い得感もあって必要な方が買ったようで、一番大きなこのサイズがもう残り2つになっており、一番よく売れていたようです。他のサイズはまだたくさん残っていました。

シングルは人気

イオンの寝具のセールはよくみていますが、シーツや敷きパッドのシングルサイズのものは人気で値下げをすると売れてしまって、最終値引きまで残っているのは大体クィーン、ダブルかセミダブルのサイズだったりするのです。圧倒的にシングルサイズの布団で寝るという人が多いので需要があり売れています。

我が家もみんなシングルサイズの布団を使用しているのでたとえダブルのものが安くても買うことはありません。大きいものをつけても余ってしまいます。

最後に

値段に応じて割引されるというものであったならサイズの違いでお得感が違うこともありません。今回のようにどのサイズも元値にかかわらず300円というようになっていたなら、やはり元値の高いものがお買い得になります。だからといって値段の高いものだけを選ぶのではなく最優先は『使用感』です。「大は小を兼ねる」というのは確かにありますが、あまりにもサイズが違うと使いづらくなりますので値段と使用感の二つを頭に入れながらするのが賢い買い物です。

節約
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