AGA治療前の髪の毛の状態を撮影しておきました

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AGAが進行し薄毛が気になる様になってきた

徐々に髪の毛が薄くなっていき、頭頂部の薄さとおでこの広さ、M字ハゲが気になる様になってきました。

そうした薄さが気になり、徐々に短髪へとシフトしていったのですが、日ごとの状態や濡れ具合、湿度などによる髪のボリュームの差を気にするのが嫌になり、一気に短くしようと考えました。

薄毛を隠す為に髪を切る前の状態を記録

まず、短くする前の状態を撮影し、記録に残しておく事にしました。

後頭部

遠目に見るとあまり目立たないレベルではあるのですが、つむじがのあたりが薄くなっているのが分かります。

つむじの部分が薄い

上から撮影するとこんな感じです。

頭頂部の頭皮がかなり見えています。

実は、この位までなっている事に今まで気づいていませんでした。

何故なら自分で鏡を見る分にはこの部分は見えないからです。

ただ、短髪といっても、ある程度の長さがあるので、私の周囲にはこの様に薄くなっている事に気付いていない人も多くいました。
(私と同じ様に薄毛に悩んでいる人は、人の状況を良く見る様になるのか気付いていた様です)

おでこの広さ

おでこの広さを記録する為に撮影しておきました

この写真だと分かりずらいですが、昔と比べだいぶ広くなっています。

そして、普段通っている床屋さんがうまくカットしてくれていたのか、髪の毛がのる形でM字ハゲが隠れています。
この写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、M字は大分進行していたのです。

そういう意味では、薄くなっている部分を隠すにはある程度の髪の毛の長さがいるのだなと思いました。

薄毛隠しに短くすると

その後、髪をここから更に短くしていきましたが、短髪にするとボリュームの濃淡が分かりにくくなると反面、隠れた薄い部分がむき出しになるという事に後から気付きました。

そうした悩みは今後の更新で紹介していきたいと思います。